自己紹介

初めまして、Genです。

 


独学でファッションを学び、

常にトレンドを追いかけ

私自身が『オシャレ』である

のはもちろんのこと、

 


『オシャレ』に悩む全ての方々

に『オシャレ』をすることの

楽しさを知ってもらう

 

 

ファッションアドバイザー

という仕事をさせて

いただいています。

 

 

しかし、私がこの業界に

飛び込む以前、『オシャレ』

とはとてもかけ離れた生活を

送っていました。

 


なぜなら、以前の私の服装は

母親が近所の服屋さんで買った

チェックにジーパンが主流の

 


まさに、絵に描いたような

オタクファッションで

あったからです。

 


服なんてテキトーに

母親が買ってきたものを

着ていれば大丈夫、、

 


服にお金をかけるなんて

ありえない、ユニクロで

十分だと思っていました。

 


『オシャレ』に無頓着なまま

中学、高校を経て

私が大学生になったとき

 


私は絶望を味わいました。

それは、私が好意を寄せていた

女の子に言われた衝撃の一言

 


「服装ダサい、近寄らないで」

はっきりと「ダサい」と

言い切られてしまいました。

 


あっさりとフラれた私の

メンタルは無残にも

ズタボロになりました。

 


そこで少しでも『オシャレ』に

目を向け、自分を変えようと

すれば良かったでしょうが、

 


結局『オシャレ』に興味を

持たず大学の1年間を

 

 

女の子と接することなく

過ごしていました。

そんなある日

 


「Genもそろそろ大学生

らしい服装をしてみたら？

彼女を作るならファッション誌

でも読んでみなよ」

 


そんなことを友人に言われる

まま単純な私は生まれて初めて

ファッション誌なるものを

買いました。

 


しかし、それを見たところで
そもそも何が『オシャレ』
なのか理解できない

 


私にとって、ただの紙切れ
同然のようなものにしか
映りませんでした。

 


結局買ったファッション誌も
中身をよく見ることもないまま
部屋の片隅に放置され、

 


私自身『そもそもオシャレ

なんか私には無縁なんだ。』

 

と自暴自棄になり

『オシャレ』になることを

捨てました。

 


そしてこのまま一生

デブで童貞のままなんだろうな

と思っていました。

 


そしてこれまでと変わらず

大学生活をチェックとジーパン

で過ごしていたある日

 


「服買いに行くからついて

きて！」と仲の良い友人から

 

 

頼まれ、内心『めんどくさ

いな』と思いつつ

 


仲の良い友人の頼みでもあり

断ることもできず、買い物に

ついて行くことになりました。

 


久しぶりに訪れたユニクロ以外

の服屋はあまり居心地の

良いものではなく、

 


『早く帰りたい』と思いつつ

店内をぶらついていました。

 


すると店員さんが「今日は

何かお探しですか？」と

私に声をかけてきたので

 


『いやまあいいのがあれば…』

とそっけない態度を

とってしまいました。

 


「いいのあるので少々

お待ちくださいね！」と言い

私の所に何着か持ってきて

 


「一度こちらの服を着てみて

ください！」と断ることも

できず、言われるがままに

 


全身コーディネートで

着せられた私、鏡を見ると

『ん？似合ってるかも？』

 


そう内心思っていました。

アイテムの雰囲気は

普段と変わらないのに

 


よくわからないけど

全然嫌いじゃない…

むしろ好きかも…

 


すると買い物を終えた

友人が私の所に来て一言

「どしたん！似合ってる！」

 


初めて自分が着ている服を

褒められた瞬間でした。

 


「服っていうのはどんな

アイテムでも着こなしのコツ

さえ知っていれば誰でも必ず

良く見えるものなんですよ。」

 


店員さんにそう言われ、

私の中で何かが変わりました。

 


そこでその店員さんに

『オシャレ』のコツを

教えてもらい

 


それから『オシャレ』に見える

ように教わったコツを意識し、

服選びをするようになりました。

 


以前買ったファッション誌を

部屋から探し出し、書いてある

内容を私自身で理解し、

 


自分の服装に取り入れられる

ようにもなりました。すると

 


「最近印象変わったよね！」

「今度ご飯食べに行こうよ！」

「オシャレだね！」など

 

 

これまで接したことのなかった

女の子からも声をかけられる

ようになり、

 


そして某ファッション誌の

街角スナップコーナーに取り

上げられるまでになりました！

 


私自身が『オシャレ』になって

自信をつけていた頃、

 

 

当時のバイト先に

昔の私と似た後輩がいました。

 


彼は本当に悩んでいたので

自分に似合う服を選ぶコツを

教えてあげたところ、

 


1週間でどんな服が自分に

似合うかを理解するようになり

 


なんとその1週間後には

1週間で5人の女の子から告白

されるようになりました。

 


嘘だろうと思うでしょうが、

ホントです。

 

 

なぜ急に彼がモテる

ようになったのか聞いたところ、

 


「自分が『オシャレ』になった

と自覚するようになって自分に

自信を持つようになりました。

 


自信を持つようになると

女の子と話す機会も

自ずと増えてきました。』

 


そこで私はこの『オシャレ』

になるための『コツ』に有用性

があると確信しました。

 


そして、それを1つの

メソッドにしました。

 


昔の私のように自信を

なくしてしまっている

 

 

あなただけに

このメソッドを全て公開します。

 


今現在私は『オシャレ』を追求

し日々『オシャレ』に悩む方々

の悩みを解決しています。

 


もう惨めな自分とは

縁を切りましょう。

次はあなたの番です。